好きなヨーロッパの芸術家
そもそも
ヨーロッパ各地を巡ってみて気に入った芸術家をまとめてみた。
Edwin Landseer
エドウィン・ランドシーア(イギリス)
『峡谷の王』(スコットランド国立美術館)
John Constable
ジョン・コンスタブル(イギリス)
『乾草の車』(ナショナルギャラリー@ロンドン) From Wikipedia
William Turner
ウィリアム・ターナー(イギリス)
『カルタゴ帝国の衰退』『レグルス』(テートブリテン)
『バチカン宮殿から眺めるローマ』(テートブリテン)
Frans Snyders
フランス・スナイデルス(フランドル)
『フルーツバスケットを襲う2匹の猿』(ルーヴル美術館)
Joachim Beuckelaer
ヨアヒム・ブーケラール(フランドル)
『四大元素:水』(ナショナルギャラリー@ロンドン)
Peter Paul Rubens
ピーテル・パウル・ルーベンス(フランドル)
『最後の審判』(アルテ・ピナコテーク)
『マリー・ド・メディシスの生涯』(ルーヴル美術館)
Pieter Bruegel
ピーテル・ブリューゲル(フランドル)
『バベルの塔』(ウィーン美術史博物館)
『農民の踊り』(ウィーン美術史博物館)
『干し草の収穫』(ロブコヴィツ宮殿)
Pieter Snayers
ピーテル・スネイエルス(フランドル)
『白山の戦い』(ルーヴル美術館) From Wikipedia
Hieronymus Bosch
ヒエロニムス・ボス(フランドル)
『快楽の園』(プラド美術館) From Wikipedia
Paul de Vos
パウル・デ・フォス(フランドル)
『犬たちに食いちぎられる牛』(プラド美術館) From Wikipedia
Adolph Menzel
アドルフ・フォン・メンツェル(ドイツ)
『サンスーシ宮殿でのフリードリヒ大王のフルートコンサート』(旧国立博物館@ベルリン)
『鉄圧延機工場』(旧国立博物館@ベルリン)
Albrecht Altdorfer
アルブレヒト・アルトドルファー(ドイツ)
『アレクサンダー大王の戦い』(アルテ・ピナコテーク)
Arnold Böcklin
アルノルト・ベックリン(スイス)
『死の島』(旧国立博物館@ベルリン)
『ヴァイオリンを弾く死神といる自画像』(旧国立博物館@ベルリン)
Caspar David Friedrich
カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ(ドイツ)
『氷の海』(ハンブルク美術館)
『雲海の上の旅人』(ハンブルク美術館)
Egon Schiele
エゴン・シーレ(オーストリア)
『妻』(ベルヴェデーレ宮殿)
『抱擁』(ベルヴェデーレ宮殿)
『家族』(ベルヴェデーレ宮殿)
『死と乙女』(ベルヴェデーレ宮殿)
Hugo Charlemont
ヒューゴ・シャールモント(チェコ・オーストリア)
『ハンマー工場の内部』(ベルヴェデーレ宮殿)
Johann Georg Platzer
ヨハン・ゲオルク・プラッツァー(オーストリア)
『サムソンの復讐』(ベルヴェデーレ宮殿)
Max Liebermann
マックス・リーバーマン(ドイツ)
『ミュンヘンのビアガーデン』(アルテ・ピナコテーク)
Andrea del Verrocchio
アンドレア・デル・ヴェロッキオ(イタリア)
バルトロメオ・コッレオーニ(ヴェネツィア共和国の傭兵隊長)の騎馬像(サンティ・ジョヴァンニ・エ・パオロ聖堂前広場)
『キリストの洗礼』(ウフィツィ美術館)
『イルカを抱くキューピッド』(ヴェッキオ宮殿)
『ダヴィデ』(バルジェッロ国立博物館)
Canaletto
『セント・ポール大聖堂とテムズ川』(ロブコヴィツ宮殿)
Caravaggio
カラヴァッジョ(イタリア)
『バッカス』(ウフィツィ美術館)
『女占い師』(カピトリーニ美術館)
『キリスト降架』(バチカン美術館)
『洗礼者ヨハネ』(トレド大聖堂)
Francesco Guardi
フランチェスコ・グアルディ(イタリア)
『カナル・グランデ』(ブレラ美術館)
Giorgione
ジョルジョーネ(イタリア)
『嵐』(アカデミア美術館)
Giorgio Vasari
ジョルジョ・ヴァザーリ(イタリア)
クーポラ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)
500人大広間の天井と壁画(ヴェッキオ宮殿)
Giovanni Paolo Pannini
ジョバンニ・パオロ・パンニーニ(イタリア)
『古代ローマの風景画があるギャラリー』(ルーヴル美術館)
『現代ローマの風景画があるギャラリー』(ルーヴル美術館)
Giuseppe Arcimboldo
ジュゼッペ・アルチンボルド(イタリア)
『冬』『夏』『春』(セルフコピー版)(アルテ・ピナコテーク)
Johann Wenzel Peter
ヨハン・ヴェンツェル・ペーター(チェコ・オーストリア)
動物画(バチカン美術館)
Leonardo da Vinci
レオナルド・ダ・ヴィンチ(イタリア)
『カーネーションの聖母』(アルテ・ピナコテーク)
『受胎告知』(ウフィツィ美術館)
『洗礼者聖ヨハネ』(ルーヴル)
Michelangelo Buonarroti
ミケランジェロ・ブオナローティ(イタリア)
『聖家族(トンド・ドーニ)』(ウフィツィ美術館)
『ピエタ』(サン・ピエトロ大聖堂)
Paolo Veronese
パオロ・ヴェロネーゼ(イタリア)
『カナの婚宴』(ルーヴル美術館)
『レパントの海戦の寓意』(アカデミア美術館)
『レヴィ家の饗宴』(アカデミア美術館)
Raffaello Santi
ラファエロ・サンティ(イタリア)
『キリストの変容』(バチカン美術館)
『聖体の論議』(バチカン美術館)
『アテナイの学堂』(バチカン美術館)
Sandro Botticelli
サンドロ・ボッティチェッリ(イタリア)
『東方三博士の礼拝』(ナショナルギャラリー@ロンドン)
『プリマヴェーラ』(ウフィツィ美術館)
『ヴィーナスの誕生』(ウフィツィ美術館)
Tintoretto
ティントレット(イタリア)
『最後の晩餐』(サン・ジョルジョ・マッジョーレ聖堂)
『最後の晩餐』(サン・ポーロ教会)
『天国』(ドゥカーレ宮殿)
『最後の晩餐』(ルッカ大聖堂)
その他サン・ロッコ大信徒会にたくさん。
関連記事:ヴェネツィアで博物館・美術館巡り#サン・ロッコ大信徒会
Tiziano Vecellio
ティツィアーノ・ヴェチェッリオ(イタリア)
『聖母被昇天』(サンタ・マリア・グロリオーザ・デイ・フラーリ聖堂)
『ウルビーノのヴィーナス』(ウフィツィ美術館)
Vincenzo Campi
ヴィンチェンツォ・カンピ(イタリア)
『果物売り』(ブレラ美術館)
Auguste Rodin
オーギュスト・ロダン(フランス)
『洗礼者ヨハネ』(ヴィクトリア&アルバート美術館)
その他ロダン美術館にたくさん。
関連記事:ロダン美術館に行ってきた
Charles Gleyre
シャルル・グレール(フランス)
『失われた幻影』
Claude Joseph Vernet
クロード・ジョセフ・ヴェルネ(フランス)
『ナポリ湾の眺め』(ルーヴル美術館)
『月明かりの港』(ルーヴル美術館)
Claude Lorrain
クロード・ロラン(フランス)
『タルソスに上陸するクレオパトラ』(ルーヴル美術館)
Dominique Ingres
ドミニク・アングル(フランス)
『グランド・オダリスク』(ルーヴル美術館)
『トルコ風呂』(ルーヴル美術館)
Eugène Delacroix
ドラクロワ(フランス)
『民衆を導く自由の女神』(ルーヴル美術館)
『キオス島の虐殺』(ルーヴル美術館)
Fernand Cormon
フェルナン・コルモン(フランス)
『カイン一族の逃亡』(オルセー美術館)
Gustave Caillebotte
ギュスターヴ・カイユボット(フランス)
『床削りの人々』(オルセー美術館)
Hubert Robert
ユベール・ロベール(フランス)
『ローマ神殿跡の風景』(アルテ・ピナコテーク)
古代遺跡カプリッチョシリーズ(ルーヴル美術館)
Jacques-Louis David
ジャック=ルイ・ダヴィッド(フランス)
『サン=ベルナール峠を越えるナポレオン』(ベルヴェデーレ宮殿)
『ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠』(ルーヴル美術館)
『マラーの死』(ルーヴル美術館)
Nicolas Poussin
ニコラ・プッサン(フランス)
『サビニの女たちの掠奪』(ルーヴル美術館)
『我アルカディアにもあり』または『アルカディアの牧人たち』(ルーヴル美術館)
Paul Chenavard
ポール・シュナヴァール(フランス)
『神聖なる悲劇』(オルセー美術館)
Paul Signac
ポール・シニャック(フランス)
『解体屋』(オルセー美術館)
Thomas Couture
トマ・クチュール(フランス)
『退廃期のローマ人たち』(オルセー美術館)
El Greco
エル・グレコ(ギリシャ・スペイン)
『聖衣剥奪』(トレド大聖堂)
『聖フランチェスコと修道士レオーネ』(トレド大聖堂)
その他エル・グレコ美術館にたくさん。
関連記事:トレド滞在記2022#エル・グレコ美術館
Francisco Goya
フランシスコ・デ・ゴヤ(スペイン)
『聖フスタと聖ルフィーナ』(セビージャ大聖堂)
『キリストの逮捕』(トレド大聖堂)
『マドリード1808年5月3日』(プラド美術館) From Wikipedia
Joaquín Sorolla
ホアキン・ソローリャ(スペイン)
『漁の帰り』(オルセー美術館)
Gustav Vigeland
グスタフ・ヴィーゲラン(ノルウェー)
彫刻群(ヴィーゲラン彫刻公園)
彫刻群(ヴィーゲラン美術館)
参考書籍
ルネサンスとは何であったのか―塩野七生ルネサンス著作集 1―