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ブダペストの国会議事堂が美しすぎた

そもそも

ブダペスト滞在記2022のスピンオフ。

国会議事堂は、19世紀末から20世紀初頭にかけて建設されたブダペストを象徴するランドマーク的存在。ネオゴシック様式やルネサンス様式を中心に様々な建築様式が折衷した姿が特徴的。世界遺産に登録されている。

国会議事堂

対岸のブダ地区から眺める国会議事堂。 parliament1 parliament2

同じく夕方バージョン。 parliament3

同じく夜バージョン。 parliament4 parliament5 parliament6

ドナウ川を渡って国会議事堂の目の前にやってきた。迫力すげぇ。 parliament7

1867年にアウスグライヒを実現しハンガリー王国の初代首相を務めたアンドラーシ・ジュラ伯爵の騎馬像を前景に。 parliament8 parliament9 parliament10 parliament11 parliament12 parliament13 parliament14

第一次世界大戦期に首相を務め最期は暗殺されたティサ・イシュトヴァーン伯爵の像。 parliament15

1848年諸国民の春でハンガリーの独立運動を指導したコシュート・ラヨシュの像。 parliament16 parliament17 parliament18 parliament19

参考書籍

夢見る美しき古都 ハンガリー・ブダペストへ

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#ヨーロッパ#東欧#ハンガリー#世界遺産