形式より内容

今後ますます、特に英語に関して、非ネイティヴスピーカーが書く外国語の文章は多くなっていくと思われるため、それに伴って許容される表現形式の範囲はますます広がっていくと思われます。

同時に、一部の人間にしか理解できない硬い表現や難解な表現が用いられることは相対的に少なくなっていき、逆に言語での表現方法は均一化していく可能性があります。

仮にそうなった場合、文体等の形式よりも、内容により重点が置かれるようになっていくため、やはり「言語の表現形式という意味での」書く力の重要性はさらに下がっていくと思います。すなわち書く力の大部分は、言語能力の問題ではないということです。

技術の発展もあり、表現の形式的な部分は均一化していくほど機械が代替するようになります。そうなった時に、最も重要なことは、内容・コンテンツがあることと、形式的な部分を機械にやらせるための検索力や技術使用力になってくるだろうと思います。