聞く回路とは

聞く回路は、聞いた音を意味に変換して理解する回路です(→ ATHLINGUAL THEORY)。

ただし、聞いた音の意味を理解する過程で、その音が意味する概念をイメージ化することを意識する必要があります。イメージ化というのは、音が意味する概念を日本語に訳さず、イメージで捉えるということです。

例えば、”apple”という音を聞いた時は、「りんご」と訳して理解するのではなく、あの赤い丸い果物を思い浮かべて理解するという具合です。 実際のコミュニケーションにおいて、音声を聞くたびに日本語訳をいちいち介在させていると、コミュニケーションのスピードについていけません。

また、それぞれの言語に特有の単語やそれらが意味する概念などはそもそも日本語で表現するのにも限界がありますし、無理に日本語訳化することで不正確な理解を招く恐れもあります。 そのため概念のイメージ化が非常に重要です。

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