聞く回路をどう鍛えるか

聞けるようになるということは、音声を聞いて意味を理解できるようになることです。

そのため必然的に、音声を聞いて意味を理解しようとして、できない部分は確認してできるようになるまで繰り返すというシンプルなトレーニングになります。 最終的には、音声→イメージ化→意味理解の速度がほぼ一瞬になるのが理想です。

上述したように、聞いた音声をイメージ化することを意識しますが、もちろん初めて聞いた語の意味は見当がつかないので、最初は日本語訳を通して理解します。 そしてその日本語訳から概念イメージを生成し、その語の音声と結びつけるという具合でやると、イメージ化しやすくなります。

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また、聞く回路を鍛えるトレーニングをする際、あくまでも音声を意味に変換する回路を働かせたいので、文字を介して視覚的に理解してしまわないことにも気をつけてください。 文字を見ながら音声を聞くと、聞く回路を使っているつもりでも、実際は読む回路を使ってしまっていて、なかなか聞く回路が鍛えられません。


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