言語学習はスポーツである

勉強と学習とトレーニングの違いは何でしょうか。

勉強は知識を蓄積することが中心であるのに対して、学習は反復トレーニングによって技能を習得することです。つまりトレーニングは学習の一部ということです。スポーツは、反復トレーニングによって神経回路や筋肉を鍛えることで特定の動きを習得すること、すなわち学習であり、それと全く同様に言語学習は、反復トレーニングによって神経回路や筋肉を鍛えることで特定の言語能力を習得することをいいます。

そのため言語学習は必然的に、そのトレーニング方法も勉強の方法よりもむしろスポーツトレーニングの方法との類似性が高くなります。

したがってATHLINGUALでは、言語は、単に知識を詰め込んで勉強するものではなく、トレーニングを通して習得するものであるという考えから、「勉強」という言葉とは区別して、「学習」及び「トレーニング」という言葉を使っています。

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スポーツでは、人体のメカニズムやトレーニングのメカニズムをトレーニングする本人がしっかり理解・意識しながらトレーニングを行なっているかどうかがパフォーマンスに大きな違いを生みます。それは簡単に言えば、人間のあらゆる動作に脳と神経が関係しているからです。

言語学習においても、全く同じことが言えます。 是非理論を理解した上で、意識しながらトレーニングを行なっていただければと思います!


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