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デン・ハーグ滞在記2023

そもそも

2023年5月にオランダのデン・ハーグに滞在した時の記録。

デン・ハーグ中央駅

アルクマールから鉄道でデン・ハーグへ。

やたら現代的なデン・ハーグ中央駅 station1 station2

クーカンプ

様々な動物たちが生息する緑豊かな公園 koekamp1

こんな都市のど真ん中に鹿が。 koekamp2

近所にこういう公園ほしい。 koekamp3 koekamp4 koekamp5

ビネンホフ

国際機関や政府系機関が集まる地区 binnenhof1 binnenhof2 binnenhof3 binnenhof4 binnenhof5

マウリッツハイス美術館

今回デン・ハーグを訪れた最大の理由、マウリッツハイス美術館 museum1

フェルメールの先駆者とも言われる画家Jacob Vrelの作品群 museum2 museum3 museum4 museum5 museum6 museum7 museum8

こぢんまりしてて落ち着く館内 museum10

数日前にアムステルダム国立美術館の特別展から帰ってきたばかりの『真珠の耳飾りの少女』。 museum9 museum11 museum12 museum13 museum14 museum15 museum16 museum17 museum18 museum19 museum20 museum21 museum22 museum23 museum24 museum25 museum26 museum27 museum28 museum29

市街地

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肉屋

Slagerij Dungelmannという肉屋にて、サンドイッチをいただく。店の奥で様々な加工肉を使ったサンドイッチを販売していて行列ができていた。 food1

ちゃんと美味しかった。 food2

参考書籍

物語 オランダの歴史 大航海時代から「寛容」国家の現代まで

街道をゆく35 オランダ紀行

#ヨーロッパ#オランダ#美術館#食